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目の病気に関して無防備な人が多いと思います。
その理由は、良く分からないからでしょう。

それでも白内障や網膜剥離はドラマやスポーツでも聞く機会がありますからボンヤリとわかっている人がいると思います。

しかし、緑内障に関しては「白」「緑」の文字が違うだけとしか判断していないと思います。

実は緑内障は失明原因の1位になる疾病なのです。
なぜならば進行に気づきにくく、気づいた時にはもう遅いというケースが最も多いのです。

その為に必要なのは、きちんとして知識、そして予防方法や治療法を理解しておく必要があります。

4/12放送のガッテンでは「どんな人が緑内障になりやすいのか」など、緑内障になりやすいタイプの紹介をしています。

当記事でも放送と同時に、内容を追っていきたいと思います。

それでは最初に緑内障の症状と原因を見て下さい。

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緑内障の症状


緑内障には大きく分けて2つのタイプが存在します。
それは急性緑内障と慢性緑内障です。

1.急性緑内障

急性緑内障は突然発症して急激に悪化します。
これはなんらかの原因で隅角が詰まり、急激に眼圧が上がってしまいます。

症状として頭痛、激しい目の痛み、充血、嘔吐、腹痛、視力低下、発汗が突然起こり、その状態が続きます。
ここで犯しやすいのが脳の病気や内科の病気を疑い、治療が遅れてしまうことです。

重要なことは急性緑内障の場合、すぐに処置しないと失明に至る可能性が高いということ。
したがって総合病院での検査が望ましいかもしれません。

2.慢性緑内障

慢性緑内障は40代以上に多く見られ、症状がかなり進行しないと自覚症状がありません。
自覚症状がないため、結果として症状が進行してしまうことが多いと言えます。

また慢性緑内障の症状の内、深刻なのが視野が狭くなったり一部が見えなくなる視野欠損です。
この場合も健常な方の目から得られる情報で補ってしまうために気づかないこともあります。

これは片方の目からの情報に欠損があっても脳が補正してしまうために起きる現象です。
したがって急性緑内障、慢性緑内障ともに信仰が進んでから診断されることが多く、日本人の中途失明原因の第1位となっています。

どんな人が注意しなければいけないかというと、
眼圧が高い人。そして40歳代以上の人となります。

自覚症状がなくても40歳以上になったら定期的に眼科で検査をすることが早期発見に繋がります。

緑内障の原因として考えられるもの

現在の医療では緑内障は原因不明の疾患であるとされています。
しかし緑内障の原因として考えられているいくつかの要因があります。
また体質によって発症しやすいとされているものもあり、複合的に合わさることで緑内障の原因になると考えられます。

1.眼圧が高くなり視神経を傷つけ発症する
2.血流不良による視神経の破損により発症する
3.外部的刺激(事故等)により隅角が破損することで発症する
4.病気、治療薬による副作用で発症する

現在ではこの4つが主な原意と考えられています。
また糖尿病を患っていると緑内障のリスクは高まるとも考えられています。

緑内障の予防・治療法

多くの医療機関では、現在のところ眼圧を下げることを目的とする治療法が採用されています。
それは眼圧が下がれば視野が欠けてしまうという緑内障の症状の進行を食い止められることがわかっています。

今の医療では緑内障は完治できませんので、緑内障治療法としては眼圧を下げることがメインになります。

主な治療法としては次の4つとなります。

1.点眼薬
2.内服薬
3.レーザーによる治療
4.手術による治療

いずれにしろ薬による副作用、外科的手術による負担がありますので、症状の進行具合により検討が必要でしょう。

緑内障の予防として

眼圧を下げるために、目の負担を減らすことで予防になるという考え方があります。

また東洋医学では漢方薬を使用することで予防、治療ができると考えられています。

西洋医学のように即効性はありませんが、身体への負担も少なく、痛みなどもない

ため多く普及している予防法と言えるでしょう。

今はサプリメントにも漢方薬の成分を取り入れることで気軽に予防ができるようです。

眼精疲労軽減にお勧めできるサプリとしては次のものがあります。
こちらにはルテインが含まれており、ポリフェノールもブルーベリーの18倍も含まれています。
PCやスマホをハードに使用する方には最適なサプリじゃないでしょうか。


ガッテンが伝える緑内障になりやすいタイプ

番組で伝える緑内障になりやすいタイプは、いびきをかく人です。
その根拠は番組内で放送しますが、おそらく次に書く内容でしょう。

いびきをかくということは、呼吸が不規則になります。
これは睡眠時無呼吸症候群の条件の一つでありますので、おそらく睡眠時無呼吸症候群の患者は呼吸が止まる、呼吸を再開するという流れの中で眼圧が上がるからということだと思います。

呼吸が数十秒止まってから再開するときには心配や血管に負荷が凄くかかります。
例えるなら車のエンジンをかけるときに燃料や大きなトルクが必要なのと一緒です。

それが睡眠時の1時間あたりに20回以上も行われるわけですから心臓や肺、血管へ相当の負荷や圧力がかかります。
当然脳や視神経、毛細血管への影響もしかるべきでしょう。

結果、眼圧も上がり視神経を傷つける可能性も高くなり緑内障の可能性も高くなります。

ですから、いびき=睡眠時無呼吸症候群&緑内障の検査等が必要になるのではないでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群は糖尿病をはじめとする生活習慣病にも深くかかわっていますので、安易にいびきだからと片づけない方が良いでしょう。

まとめ

私自身、睡眠時無呼吸症候群であり、緑内障予備軍として眼科で検診を受けていますので「いびき」は万病のサインであるということを理解しています。
ですから、当ブログを見た方で心当たりがある人は一度検査をした方がいいでしょう。

関連ブログで睡眠時無呼吸症候群のブログも運営しておりますので宜しければご覧ください。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)と付き合うブログ



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